保健学
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  パソコンのセキュリティ対策
情報ネットワーク委員会 E-mail:met-query (atマーク) met.nagoya-u.ac.jp)
 ITヘルプデスク (東山キャンパス)
ウイルスからパソコンを守る
ウイルスや外部からの攻撃からパソコンを守るには,下記を必ず行って下さい。
  1. 最新のアンチウイルスソフトをインストールしてください。
  2. ウイルスの定義ファイルを常時最新のものに更新してください。
  3. Windows Updateを定期的に行って下さい。
  4. Office Updateを定期的に行って下さい。
定義ファイルやUpdateは自動更新設定できますが,2〜3週間に一度は,自身で更新の確認をしてください。Updateを妨げるウイルスもあります。
ウイルス対策ソフト
ダウンロード
(情報連携推進本部)
ウイルスに感染したときの対策方法
ウイルスに感染したら,すぐにネットワークを切断(有線の場合はLANケーブルを抜く)して下記の対策を行ってください。
  1. アンチウイルスソフトをインストールし,定義ファイルを最新のものに更新してください。
  2. ウイルススキャンを行い,感染ウイルスを特定してください。
  3. ウイルスが特定できたら,インターネット(感染していないパソコンから)でウイルス駆除方法を調べて,駆除してください。
  4. データのバックアップを行い,OSの再インストールを行ってください。
  5. OSを再インストール後は,先にアンチウイルスソフトをインストールし定義ファイルの更新を行ってから,バックアップしたデータのウイルススキャンを行ってください。
感染した場合は,そのまま放置しないでください。ウイルスが広がり,他の教員に迷惑がかかります。
ウイルスが特定できたら,感染していないパソコンを使ってインターネットで検索し,駆除方法を調べて下さい。
OSの再インストールは,ウイルス駆除に最適な方法です。
その他の注意事項
情報の流出の恐れがあるため,WinnyやShareなどのP2Pファイル交換ソフトは,学内では使用禁止です。
データのバックアップは,必要ならばメールのバックアップも行って下さい。
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